2008年6月24日 (火)

ミニシアターで音楽三昧

札幌・狸小路にあるミニシアター、「シアターキノ」。
前から行ってみたいと思いながらもなかなか行けずにいたのですが、札幌3年目にしてようやくキノデビューすることができました。そして今月鑑賞したのがこの2本。
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「グレン・グールド 27歳の記憶」

「ラフマニノフ ある愛の調べ」




最近なぜかクラシック音楽に惹かれているので、たまたまこれらの映画の存在を知り、しかも札幌で上映されているということで迷わず見に行きました。

グレン・グールド 27歳の記憶」は、カナダ出身の天才ピアニスト、グレン・グールドの若き日の様子が見られるドキュメンタリー映画です。ちょっと前にあるテレビ番組で、グールドがバッハの「ゴールドベルク変奏曲」を弾いている姿を目にして以来、なんとなく気になる存在だったのですが、そんな時にこのようなフィルムに出会えるとは嬉しい限りです。グールドの持つ強烈な個性、非凡さが十分に伝わってきました。

「ラフマニノフ ある愛の調べ」
は史実を元にラフマニノフの半生を描いた物語です。「ピアノ協奏曲 第2番」は元々大好きな曲だったのですが、映画を見終わってラフマニノフ本人による演奏をじっくり聴いてみたくなりました。
ただ、映画のラストはちょっと私的にはイマイチ。愛をテーマにした映画だからあれはあれでいいのかな。うーん。。。

この映画を見終わった後、映画館に併設されているキノカフェで「ラフマニノフのケーキセット」なるものがあったので食べてみました。
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グレープフルーツのシフォンケーキとコーヒーのセット。ジャムがついてるところがロシア風?さっぱりした味でなかなか美味しかったです。

今週末からは、フィラデルフィア管弦楽団の日常に迫ったドキュメンタリー映画「オーケストラの向こう側 フィラデルフィア管弦楽団の秘密」が上映されることになっており、それもできたら見に行きたいなと思ってます。

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